GGH30 ヴェルファイア製作記 Part1
どうもこんにちは。なんだか久々の製作記ですね。
今回製作していくのはフジミからやっとリリースされたヴェルファイア!
車NEXTシリーズという新たなシリーズで、このキットは「未塗装、接着剤不要で美しく仕上がる」というもの!
キットレビューはリンク先の「くるまのプラモ製作記」ながせさんや「HITEQ JASMINEの偏った日常」HITEQ JASMINEさんが詳しくレビューされていますのでそちらを見ていただけるととってもわかりやすいです(お名前勝手に載せてしまい申し訳ありません。。。)
私がキットについて伝えておきたいのは、「ZA Gエディション(3.5L)」なのにV6エンブレムが入っていないことと、フロントカメラと補助ミラーが共存しているので気をつけて、というところでしょうか…(笑)
さ、というわけでキットレビューは省略して製作していきます。
その前にみてください!この艶!
私みたいな下手くそがボディ塗装して研ぎ出すよりはるかに仕上がりが良いです…笑
小傷もありますがコンパウンドで磨けば取れるレベルではないかと。
さ、というわけで製作開始~
シャーシは黒サフを砂吹きして仕上げました。マフラーはメッキのパーツなのでギラギラしていますが最後に艶消しを軽く吹く予定。
マフラーはタイコの部分の干渉を避けるため、1mmほど削って地上高を稼ぎました。
と、いうのも…
早速シャコタンに(笑
30系はBBSとの組み合わせが最強ですね。
ここまで下げるのにも実はかなり苦労しています。
まずアオシマのホイールを入れるのに、フロントのサスパーツとホイールが干渉してしまい入らなかったためサスパーツの太さを3/2削ってホイールを入れ込みました。タイヤハウスもパーツ固定部分を3/1のみ残しカット。サスパーツを削ってしまったためステア機能の軸も3/1になってしまいステアは不可能に…今後作るときは改良していきたいですね。
リアは干渉するところをぶった切ってプラ板とパテで車高調整。
フジミは太いホイールが入らないのでタイヤハウスは全部切り飛ばしました。
この辺りの写真がないのですがまた追加しておきたいと思います。
Part2のほうで詳しく記載しました(2017.03.10)
今回の車高はリムツラで仕上げました。本当は着地させたかったのですが、マフラーの配管が当たること、シャーシのさらなる改造が必要なことから今回は見送り。
すでにマフラーがギリギリなんです。笑
密かに?製作中のフジミのアルファードと。
車幅も全長も30系が一回り大きく、でかくなってるんだなぁというのを実感。笑
内装も組み立ててみました。
バスタブ内装ではありますが、内装の再現度は十分。フジミの本気が感じられました。
スライドドアを閉めても少し見えるステップの部分が再現されていることに気づいたときはもう感涙ものでしたよ、、、。
このキット、かなり気に入りました!
今日は内装を塗装していきたいと思います。
今回製作していくのはフジミからやっとリリースされたヴェルファイア!
車NEXTシリーズという新たなシリーズで、このキットは「未塗装、接着剤不要で美しく仕上がる」というもの!
キットレビューはリンク先の「くるまのプラモ製作記」ながせさんや「HITEQ JASMINEの偏った日常」HITEQ JASMINEさんが詳しくレビューされていますのでそちらを見ていただけるととってもわかりやすいです(お名前勝手に載せてしまい申し訳ありません。。。)
私がキットについて伝えておきたいのは、「ZA Gエディション(3.5L)」なのにV6エンブレムが入っていないことと、フロントカメラと補助ミラーが共存しているので気をつけて、というところでしょうか…(笑)
さ、というわけでキットレビューは省略して製作していきます。
その前にみてください!この艶!
私みたいな下手くそがボディ塗装して研ぎ出すよりはるかに仕上がりが良いです…笑
小傷もありますがコンパウンドで磨けば取れるレベルではないかと。
さ、というわけで製作開始~
シャーシは黒サフを砂吹きして仕上げました。マフラーはメッキのパーツなのでギラギラしていますが最後に艶消しを軽く吹く予定。
マフラーはタイコの部分の干渉を避けるため、1mmほど削って地上高を稼ぎました。
と、いうのも…
早速シャコタンに(笑
30系はBBSとの組み合わせが最強ですね。
ここまで下げるのにも実はかなり苦労しています。
まずアオシマのホイールを入れるのに、フロントのサスパーツとホイールが干渉してしまい入らなかったためサスパーツの太さを3/2削ってホイールを入れ込みました。タイヤハウスもパーツ固定部分を3/1のみ残しカット。サスパーツを削ってしまったためステア機能の軸も3/1になってしまいステアは不可能に…今後作るときは改良していきたいですね。
リアは干渉するところをぶった切ってプラ板とパテで車高調整。
フジミは太いホイールが入らないのでタイヤハウスは全部切り飛ばしました。
Part2のほうで詳しく記載しました(2017.03.10)
今回の車高はリムツラで仕上げました。本当は着地させたかったのですが、マフラーの配管が当たること、シャーシのさらなる改造が必要なことから今回は見送り。
すでにマフラーがギリギリなんです。笑
密かに?製作中のフジミのアルファードと。
車幅も全長も30系が一回り大きく、でかくなってるんだなぁというのを実感。笑
内装も組み立ててみました。
バスタブ内装ではありますが、内装の再現度は十分。フジミの本気が感じられました。
スライドドアを閉めても少し見えるステップの部分が再現されていることに気づいたときはもう感涙ものでしたよ、、、。
このキット、かなり気に入りました!
今日は内装を塗装していきたいと思います。
この記事へのコメント
アルヴェル好きにはたまらないキットだと思いますよ!
自分も30系苦手でしたが、なんだか最近少しずつ見慣れてきました(笑)
BBSアルミはやはり美しく仕上がっていいですね。
一時期、必ずフジミの別売キットのBBS-LMにしていました。
マフラーにフジミの遊びが入っていたり、説明書に女の挿絵があるキットなのが面白いですね(笑)。
コメントありがとうございます。
限界に挑戦といいつつ、ココからさらに下げてしまいました・・・苦笑
フジミのBBS LMはリムが浅いのであまり使いませんが、見るからに20インチ以上あるのでヴェルファイアには似合うかもしれません・・・
このキット、普段プラモデルを製作しない方々も楽しく作れそうなキットでよいと思います♪
マフラーの刻印はちょっと困りますが・・・笑